砂篩い

工の会展も終了し、富山→松本→盛岡と
続いた展示会3連戦も無事終えることが出来ました。
鉄瓶、鉄器をお買い上げのお客様有難うございました。

また、ご注文してくださったお客様、2~3日中には発送出来ますので
あとちょびっとだけお待ちください。

 

で、今日からはまた鋳型作りからです。
鋳型は、何回か湯(溶けた鉄)を流し込んで鉄瓶を作ると
ボロボロになりますので、鋳型を壊して一から作り直さなくてはなりません。

画像

鋳型を壊し、それを潰して各種のころし(こっちでは篩(ふるい)の事を‘ころし’と
言います。たぶん方言ですね)を使い、荒い砂、細かい砂、数種類の砂に分けます。
この作業が大変なんですよねえ~。
とにかく埃まみれになります。工房も篩っている自分も
埃だらけになるし、鼻の穴なんか恐ろしい事になってます。
鼻毛も都会人以上にビックリするほど伸びますね(都会人は伸びるの
早いんでしょ?)

この仕事はどこの工房でも一番若い新人がやる作業ですが
うちの場合、自分一人しかいないので私が初心を思い出しながら
作業しています。(本当は寝ぷかけしながらやってます・・・)
画像

数種類の‘ころし’

工房に溜まった埃が、釜屋の誇りです(・・・すいません)

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