貰い湯

雨が少ないまま梅雨が明けそうな雫石です。
ってかもう明けてんのかな?発表まだだけど。

あ~ブログ更新できてないな~。
このままだと月1ペースになるな。
いかんいかん!・・・つっても書くことないんだよな~
毎日更新している人はすごいです。


気を取り直して・・・

先週今週とずったりむったり吹き(鋳込み作業)でした。
忙しくてブログ更新できなかった・・・訳ではないですが
まんつ忙しく仕事してました。

でも、吹きといっても甑(熔解炉)たてて熔解作業して鋳込みする訳では
ないので(一人では無理です)、今はもっぱら‘貰い湯’です。
‘貰い湯’は他の工房が吹きの日に型を持ち込んで、湯(熔けた鉄)を
貰って鋳込む事です。

昔から、持ちつ持たれつで貰ったりあげたりして鋳込み作業をしていました。
今は、岩鋳さん(いわずと知れた南部鉄器の大メーカー)が週1~3回吹きを
やっているので、そこで‘貰い湯’しています。
私が岩鋳さんに湯をあげることは一生ないですが・・・



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型を車に積んで、岩鋳さん行って鋳込んで、帰って型開けして
って、大変だけど自分で甑たてて吹きやるよりは断然楽です。
でも、楽してたらいかんですよ。
釜屋は自分で吹きやってなんぼ。
火を操ってこそ釜屋です。
今のままでは半端職人なのでいつかは自分の甑を持って
自分の工房で吹きをやりたいと思ってます。
(今の工房では無理・・・そっこーで全焼してしまう)






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型から出す所の鉄瓶(まるっこ)

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