ちび丸兄弟





こんにちは。

一時寒かったけどここ数日は小春日和で
気持ちいい気候ですね~
この分だと初雪はまだまだ先かな?






画像



工房の前の大豆も刈り取られいよいよ冬だな…















さて、森のてつびん屋の工房スタート以来
定番品として工房を支えている孝行息子の
ちび丸くん。

今までも兄とか従兄弟とかデビューさせてきましたが、
今回は弟たちが新登場です~!


さっそくご紹介いたします^^







画像


右が元祖ちび丸くん。
で、左は 注ぎ口・蓋・摘み(キノコ)・鉉(つる)がモデルチェンジした
ちび丸くんネオ!(名前は仮です^^💧)












画像


ネオ・みかんバージョン(仮)
















画像


何故みかんかは聞かないで…面白いと思って…













画像



筋目肌の注ぎ口シャキーン☆バージョン
摘みは巻貝(渦巻きソフトかもしれない)。














画像



鋲打羽目板(紋様)バージョン
摘みはお家です。



※みんなベースはちび丸(小)。容量0,7ℓ



どれがこの先生き残れるかな・・・。








只今、藍學舎さんで開催中の「北杜工藝展」で展示販売してますので
ぜひ見に来て下さいませ~


実は紹介していないのが1個あるのですが、
こちらはぜひ北杜工藝展でご覧ください・・・ふふふ







13日まで松屋銀座でも引き続き企画展「カオリモリオカ」に出品してますので
関東近郊の方、ぜひぜひお越しくださいね!













東京と宮城で



こんにちは。

岩手山にも雪が積もり、いよいよ冬ですね。
スタッドレスタイにヤにいつ交換するか迷う今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて前にもお知らせしていましたが、今週2つの展示会に
出品します~。

10月31日(水)から松屋銀座で。
11月3日(土)からは藍學舎さんで始まります!









「カオリモリオカⅡ」

松屋銀座

10月31日(水)-11月13日(火)

10時~20時

7階ダイニングプロモーション(最終日19:00閉場)

盛岡のインテリアショップ<Holz>、そして東北の手仕事に詳しく盛岡案内の本も出版する神楽坂の<jokogumo>、それぞれのオーナーが盛岡を起点に発信する、インテリア、ファブリック、生活の道具など、冬暮らしを楽しむ東北のものをご紹介します。~松屋HPより~


鉄瓶頑張ってたくさん作りましたので、関東近郊で鉄瓶をお探しの方
ぜひお越しください!














第16回 「北杜工藝展」

工藝藍學舎


〒981-4251 宮城県加美郡加美町字西町78 

Tel/Fax 0229-63-4739

11/3(土)~11/11(日) 会期中無休

10時~18時 最終日16時まで


画像



画像



定番のちび丸くんの新しい兄弟たちを作りましたよ~
ぜひぜひ見に来て下さいまし^^







お陰様でラーガさんでの「二人展」も盛況のうちに無事終了しました。
見に来ていただいた方、鉄瓶、磁器のうつわをご購入して頂いたお客様、
本当にありがとうございました!

ラーガさんでは、鉄瓶を何点か(少ないですが)常設していますので、
コーヒーを飲みがてら、美味しいワッフルを食べがてら
いつでもどうぞご覧くださいませ。























二人展と青年展

こんにちは。

高橋昌子さんとの二人展。始まってます!

21日(日)までですが、週間天気予報みると晴れが続きそう^^
秋の雫石、産直にもキノコや栗や芋の子なんかがたくさん並んでいます。
ドライブして、紅葉見て産直めぐって帰りにラーガさんでコーヒー飲んで、
どーです、このプラン。



~神無月の日々・二人展~

10月13日(土)~21日(日)

11:00~17:00 会期中無休

Coffee&Gallery LAGER(ラーガ)

雫石町37字谷地67 

019-692-6172









画像


高橋昌子さんの磁器のうつわ、
ホント素敵です(´▽`*)
大迫町の自然の中で制作されたうつわ達。
手に取ってみればわかりますが、軽くて使いやすいですよ~
見た目もかわいいしね~
















画像




ラーガさんは、ワッフルが美味しいのでお越しの際は
コーヒーと一緒に焼きたてのワッフルをお楽しみくださいね~(^u^)













お知らせするの遅れてしまいましたが秋の恒例、
南部鉄器青年展も開催中です。




画像


南部鉄器青年展 「南部の鐵学」

10月7日(日)〜10月28日(日)

もりおか歴史文化館 2階企画展示室

9:00~19:00(※入場受付は18:30まで)


45歳以下の若手職人たちによる、新作展です。
あと青年部OBの作品と、お宝級の鉄瓶・釜も展示していますので
ぜひご来場をお待ちしております!
(わたしは出品してません。間に合わなかった…)















画像


いい天気♪
どっか出掛けてぇな…






10月13日から始まります





こんにちは。

台風25号(今は温帯低気圧に)も去ったようですが、
その影響で風がビュービューの雫石です。




さて、お陰様で10月2日でひめくりさんでの鉄瓶展も終了しました。
たくさんのお客様にご来店いただき、てつびん達もたくさん旅立って行きました~

本当にありがとうございました!

ご購入していただいたお客様、使っていて何かわからない事がありましたら
お気軽にご連絡くださいね。

そして今回迷いに迷って購入を見合わせたお客様、またいつか機会がありましたら
ぜひ「森のてつびん屋」の鉄瓶をよろしくお願いします!











・・・そして、その「機会」はすぐそこに。









画像




~神無月の日々・二人展~

10月13日(土)~21日(日)

11:00~17:00 会期中無休

Coffee&Gallery LAGER(ラーガ)

雫石町37字谷地67 

019-692-6172



画像




磁器作家の高橋昌子さんとの二人展です。

高橋昌子さんは花巻市大迫町で工房を構え
磁器だけどなんか柔らかいそしてあたたかい、
そんな器を制作しています。
毎日の食卓に1つでもあると普段の食事がワンランク上がりますよ。
うちでも皿や茶碗を毎日使ってます^^


鉄瓶と磁器のうつわの、珍しい組み合わせの展示会です。

雫石、長山街道をドライブがてらぜひお越しくださいませ~

















画像

台風去ったら虹が出た。






















画像


あの虹の根元を掘ればお宝が・・・









黒いなにか

こんにちは。

最近お客様から、鉄瓶を長く使っていて白湯に何か黒いものが混じる、
という問い合わせを何件かいただきました。



黒いカス?これ何??鉄のカケラ?
あーあるある、なんだかわからないけど、取りあえず使ってます。
って方もいるかと思いますので、今日はそれについてご説明いたします。









今まであんまり気にしてなかったけど、
うちで使っている鉄瓶は大丈夫かな~って、改めて調べてみると…
(うちでは5、6個の鉄瓶をローテーションして使ってます。)

5つはきれいな白湯でしたが、1個黒いのが出てるのがあった!!












画像


うむむ、黒いなにかが沈んでる・・・(;゚Д゚)










この黒いのは何かといいますと
えーとえーと、


その1~酸化被膜

鉄瓶の制作工程で、錆止めを施す「釜焼き」という工程があります。
「釜焼き」は鋳上がったばかりのまだ鉄丸だしの鉄瓶を
40分~1時間ほど炭火で真っ赤に焼きます。

そうする事によって、鉄瓶内部に酸化皮膜という膜(焼き皮といいます)をつけて
錆を出難くする南部鉄瓶の独特の防錆加工なのですね。









画像

800度~1000度で焼きます。
やり過ぎると熔けてしまう事が…(新人の時やりがち)





鉄瓶を焼き過ぎると厚く皮膜がつき剥げ易くなっていて
それがポロポロっと剥げてきたものが、黒いなにかの正体の一つと考えられます。
この酸化皮膜は四酸化三鉄いわゆる黒錆※で
身体には害は無く、万が一飲みこんでも問題ありませんのでご安心を^^




※錆には赤錆と黒錆があります。
どちらも飲み込んでも身体に害はありませんが、
鉄瓶とっては赤錆は身を亡ぼす大敵なので、
赤錆が出ないように湿気や水の入れっぱなしには
くれぐれもご注意を。

逆に黒錆は赤錆の腐食から身を守るよい錆です。
この黒錆を強制的に鉄瓶内部につける作業が釜焼きなのです。


(どんなに大事に使っても赤錆は斑点状にポツポツと出てきますが、
赤錆が出たとしても驚かないでそういうものだと思って、
気にせずそのままご使用ください。
ちゃんと乾かしていれば、赤錆が広まる事はありません)







その2~漆

鉄瓶を仕上げる前に、水漏れがあるかないかチェックしますが
その時どうしても水が染み出ることがあります。
そのまま仕上げて販売するわけにはいかないので、その個所は
漆で補修します。

で、長年使っているとその補修でつけた漆がやはりポロポロっと
取れてくることがありますね。
これが黒いなにかの正体のもう一つと思われます。










画像



黒いところが漆で補修した部分。
これが少しずつ取れてきたのですね。

天然の生漆を使っています。
これも万が一飲みこんでも問題ありません。
もちろんかぶれる事もありませんので、ご安心を。




あとたまに白いものが白湯に混じっている時もありますが、
これは湯垢(鉄瓶内部に付着した水中に含まれる石灰、カルシウム等)ですね。
湯垢は鉄瓶にとっては錆を防いでくれる大事なものですので、
あまりきれいな感じはしませんが、こすり落としたりしない様
お願いしますね。


ここまで簡単に説明しましたが、鉄瓶は何百年も前からの技法で
作られ、そして何百年も使われている道具です。
今の時代では、錆とか湯垢とかあまり清潔な感じがしないかもしれませんが、
身体に悪いことがあれば、こんなに長く使われることは無い筈です。
なのであまり神経質にならず、おおらかな気持ちで
使用していただければ有難いです^^













画像




ひめくりさんでの鉄瓶展。

前半戦はたくさんのお客様に来て見ていただきました。
わざわざ遠い所から来てくれた方もいて、本当にありがとうございました!

あと4日間、10月2日までです。
いい季節の盛岡です。
中津川を散歩がてら、どうぞお越しくださいませ~!


台風よ、去れぇぇぇ










始まりました





こんにちは。

秋真っ盛り!
いやぁ気持ちいいですね~、なんか気分もいい!

あちこちでいろいろイベントが開催されていて、
秋祭りだったりクラフトフェアだったり、フェスだったり。
ウキウキします^^







そして盛岡市紺屋町でもやってます!
鉄瓶フェス…ふふ










画像






ひめくりさんのお店半分てつびんいっぱいです。














画像







ちっさい小物もたくさん並んでます。















画像








冬に向けて岩手の必須アイテム、南部鉄瓶。
ご用命はお早めに。



今日(23日)はわたし一日出ているので、
使い方やお手入れなど、わからない事がありましたら
お気軽にお声をかけてくださいね!


「鉄瓶のある暮らし」

9月21日(金)~10月2日(火) ※27日(木)は、お休み

10:30~18:30(最終日16:00)


ひめくり

盛岡市紺屋町4-8

019-681-7475



お待ちしております~(^^)/






21日からです

こんにちは。

稲穂も黄金色に実り、収穫の秋本番ですね~
パンパンに膨らんだ稲穂を見てると、
なんか心が豊かな気持ちになりますよね。

人間の本能なのかな、これで安心して冬が越せるぞ!っと。
農家さんに感謝です^^









さて21日から始まる、ひめくりさんでの鉄瓶展。
いよいよです~

鉄瓶のほか、最近作ってなかったリンゴやクルミ、
鉄瓶の蓋の摘みのペーパーウェイトも久しぶりに作りましたので、
どうぞご覧くださいね~。

あとは以前も紹介した、コーヒー豆を焙煎する鉄の焙烙も
ちょっと改良して作りましたので、手焙煎で美味しいコーヒーを
楽しみたい方は見てみて下さい。












画像




手前が改良版。
口が大きくなって、取っ手の付け根を以前ははネジ止めでしたが
鉄瓶によくある、いわゆる「つかみ鉉」方式で固定しました。

前のは、焙煎する時にどうしてもでる豆の皮(チャフ)が飛び散らないように、
また焙烙を振る時に豆が飛び出ないようにと、口を小さくしてました。
ですがこれだと口が小さすぎて、豆を入れづらいし焙煎中に
豆の色具合が見づらいって事で、口を大きく変えました。

結果チャフは少し飛びますが、焙煎具合が見てわかりますので
失敗が少なくなりました。
(慣れれば失敗する事はなく、安定して焙煎出来ますよ)








画像




チャフが飛び散ってますが、この程度です^^

手焙煎というと、手網を使ってやる人が多いでしょうが
鉄の焙烙だとIHで出来ます!
IHだと、ずーと持ち上げて振り続けなくていいので楽ですよ~
持ち上げなくてもいいと言っても、焙煎中は常に振り続けなきゃならないので
結構たいへんですが…鉄なので重いからね。
















画像


右が浅煎り。
左が中深煎りってとこですかね?

煎り時間を調節して、焙煎度合いを調整します。
生豆30gくらい(約2人分)で、10~14分で焙煎出来ます。


















画像



このモコモコ!
煎りたて新鮮ほど膨らむそうです。

あとは美味しくいただくだけ。
自分で焙煎したコーヒーは格別です^u^





焙煎で味が大きく変わりますが、
生豆の産地、種類、鮮度、挽き方、抽出方法で
無限に広がるコーヒーの世界。深すぎますね・・・


ま、わたし深く考えられないたちなんで、
美味しきゃいいや、って感じですけど。はは…



※鉄の焙烙 税込21600円











さ、って事で21日からお待ちしておりますよぉぉ!



画像